<< 2020年7月度『大家さん塾』 アフターコロナの賃貸仲介の動向 | main |
2020.08.22 Saturday

2020年8月度『大家さん塾』  賃貸管理でのクレーム処理 いろいろ

0

    『 賃貸管理でのクレーム処理 いろいろ 』

     

    連日気温が35度を超えるような残暑が続いております。

    皆様、体調はいかがでしょうか。

    ニュースなどで各地の過去最高気温が発表されていますが、

    公式な気温の発表は芝生の上の百葉箱の中の温度計なので、

    街中の実際の気温は40度を超えていることでしょう。

    コロナの感染拡大の防止と伴に、熱中症に気を付けて日々の

    賃貸管理に取り組んでいきたいものです。

     

     8月度の『大家さん塾』は、

    「賃貸管理でのクレーム処理 いろいろ」というテーマで

    開催致しました。

    講師として、賃貸保全協会株式会社・相談役 山下恒男氏に

    お話をして頂きました。クレーム処理というテーマではありますが、

    家賃入金上でのトラブル解決に焦点をあてた内容としました。

    家賃滞納処理など1000件以上に及ぶ解決実績を基にした興味深いでした。

     

    (以下、山下氏のお話)

    ・賃貸住宅オーナーさんの中には、家賃の滞納処理を面倒がって

     後回しにする方が意外と多い。

     例えば月末が家賃お支払期日であれば、翌日1日に入金確認をして、

     未入金であれば、2日目には入居者へ連絡をしたほうがよい。

     特にローンの返済を終えたオーナーさんに、滞納処理を後回し

     にされるケースが多々ある。

    ・入居申込時のご本人さんの内容チェックをしっかりと行うよう

     心掛けること。

      入居したい気持ちが強く、内容を不明確にしたまま申込書に

       記載するケースがある。このようなケースに限って、

       後々トラブルへと発展する。

     

    ・友人が保証人になる場合、時間の経過とともに保証人さんの

      所在がわからなくなるケースが多々ある。やはりご本人さんの

      身内を優先に保証人にたってもらうよう要求した方が良い。

     

     その他、「裁判になった事例」や「警察沙汰になった事例」等々

     

     賃貸アパート・マンションの入居時の審査においては、

      オーナー側は“貸す 権利”と“断る権利”があります。

      双方に良好な信頼関係を基にした賃貸の運営管理のためにも、

      まずはオーナー側の姿勢が問われるものだと学びました。

     

     

    ◎次回 9度大家さん塾

      不動産オーナーとして知っておくべき財務分析 』

    918日(金)18:0019:30

      場所 : 小倉商工会館 3

    Calendar
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930   
    << September 2020 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM