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2020.07.20 Monday

2020年7月度『大家さん塾』 アフターコロナの賃貸仲介の動向

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    『 アフターコロナの賃貸仲介の動向 』

     

    大家さん塾会場の小倉北区魚町周辺は、

    例年ではこの時期は小倉祇園の太鼓の音が

    鳴り響いているところです。

    しかし、今年はコロナ禍にあって少しばかり

    静けさを感じます。

     

     7月度の『大家さん塾』は、「アフターコロナの賃貸仲介の動向」

    というテーマで開催致しました。

    今回は北九州市内において、賃貸アパート・マンションの賃貸仲介の

    仕事に携わって約20年の実績をお持ちになる

    松石企画 松石功氏にお話をして頂きました。

    (以下松石氏のお話)

    ・今年2月、3月の賃貸仲介の売上高はそれほどの

     落ち込みはなかったので すが、4月に入って急激に

     2030%ダウンした。

    ・4月〜5月にかけて政府の緊急事態宣言が発令された

     のをキッカケに各仲 介店舗は休店を余儀なくした。

    ・緊急事態宣言が解除されましたが、店舗を訪ねて来られる客は

     以前のように戻るまでにはまだ時間がかかると思われる。

    ・このようなコロナ禍において、お客様の動向は、とにかく安い

     初期費用と安い家賃を求めて移り住む傾向が顕著に現れている。

      ・さらに法人客など急な引越しでお部屋を探される

       お客も激減している。

     

    お部屋の問合せ客の半数以上はメールからで、

    VRや360度カメラによるお部屋の見せ方、その他インターネット上へ

    の情報の発信の工夫など、お店のスタッフの役割は

    煩雑になっているようです。

    さらに店舗スタッフの現場での案内とからめて、

    賃貸仲介の案内現場もお客様対応がより複雑化している様子を

    伺うことができました。

    業務がより複雑化するなかで、効果的にお役様の集客と

    入居完了までの流れをスムーズに運ぶために今後は業務の

    効果的な分担も、創意工夫が一層求められるようです。

    賃貸のオーナーさんに対しては、

    「同じ物件でもほんの些細な新鮮な情報をずい時提供して

    頂ける方、お部屋の360度対応の写真データを提供して頂ける方が、

    とってもありがたい!」というお話がとても印象的でした。

     

     

    ◎次回 8度大家さん塾

      アフターコロナの賃貸仲介の動向 』

    821日(金)18:0019:30

        場所 : 小倉商工会館 3

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